基本は、落下死するかどうかの判別に使いますが、この世界には、透明な橋や床が数か所ありますので、目印に使えます。
こちらの画像は、「巨人たちの山嶺」にある「異端の魔術師塔」に入るための透明な橋です。
まっすぐではなく、こんなぐねぐねした道とは。。。
よくこんなの思い付くよな~と感心します(;・∀・)
カラフルな虹色で楽しくなったので、記念に撮りました☆彡
この石、他にも使い道としては、「アルター高原」にある「アウレーザの副墓」のように、似たようなフロアが続いて道に迷ってしまう時の目印としても有効です。
あと、協力プレイの時の待ち時間にデコレーションして遊んだりもできます。
ダークソウル1では、よく闇霊狩りをやっていたので、闇霊を倒したところに、お供え的な感じで落としたりしてました(・∀・)
「黒い森の庭」とかで、ノリのいい外国人と一緒にプレイしたりして、楽しかったな~♪
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